1.クーリングオフ妨害や再勧誘の防止 |
悪徳商法も時と共に変遷し、その手口も実に巧妙化しています。法の網をかいくぐる脱法行為も後を絶ちません。それら業者と、消費者個人が対等に渡り合うことには限界があります。 |
この点、専門の当事務所が関与(代行)することによって、クーリングオフ妨害を、再勧誘を可及的に抑止する事ができます。 |
2.業者からの事務連絡にご自身で対応するのは不安、という方。 |
当事務所は、書面の送りっぱなしではありません。その後の販売店等からの事務連絡(商品の返還・引取り方法・日時、返金時期など)の取次ぎにも対応していますから安心です。 |
3.あとになって、支払い請求が来た、などのトラブルが心配な方。 |
「クーリングオフしたはずなのに、クレジット会社から突然支払い請求が来た」 という相談がしばしばあります。これは、販売店がクレジット会社に解約処理をしなかった(クーリングオフされていなかった)ということです。 |
当事務所が代行することにより、無用なトラブルを防ぐことができます。 |
4.当事務所の実績 |
当事務所の解約実績は、6,000件を越えます。「解約実績」とは、依頼を受け手続をした件数であり単なる相談件数は含みません。 |
5.女性でも安心して依頼・相談できる女性法律家 |
補正下着やエステ・痩身、ダイエット、その他、男性には相談 しにくい契約内容でも、安心して依頼・相談できます。 |
6.家族に知られたくないという場合でも、ご心配要りません。 お知らせ下さい。 |
7.依頼方法は簡単。電話又はメールだけで、日本全国から依頼できます。 |
依頼方法は、電話・メールで申込みをするだけで、来所される必要はありません。契約書類をファックス等で送るだけです。 |
8.クーリングオフの書面(内容証明郵便)は、原則:即日発信です。 |
休日・深夜でも365日発信できます(最短 1時間)。 |
9.クーリングオフ期間最終日でも、確実に処理できます。 |
クーリングオフは、クーリングオフの書面にクーリングオフ期間内の消印があれば有効ですから、厳密には、クーリングオフ最終日の23時59分まで行使可能です。 |
最終日で、あと数時間しかない場合でも、あきらめずにお電話下さい。当事務所は、クーリングオフ期限前日・最終日でも追加料金はありません。 |
10.その後の事務連絡、アドバイスにも24時間対応しています。 |
その後の対応・商品の返品方法などを、詳しく丁寧にアドバイスします。ご不安なことや心配なことがありましたら、何時でも対応致します。 |
11.事後相談に追加料金は、一切、かかりません。 |
事後相談に、回数制限はありません。 何度でも対応致します。 |
12.クーリングオフ依頼費用は完全後払い制。 |